下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指すとともに、感染症対策を行い、利用者数の増加を図ります。また「スワンバス」については、県とともに策定する地域公共交通計画の検討に合わせ、持続可能で最適な運行に向けた取組を進めてまいります。
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指すとともに、感染症対策を行い、利用者数の増加を図ります。また「スワンバス」については、県とともに策定する地域公共交通計画の検討に合わせ、持続可能で最適な運行に向けた取組を進めてまいります。
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指し、公共交通検討委員会からの提言を基に、ダイヤを改正して運行いたします。また「スワンバス」も含め、感染症対策を徹底し、交通体系の確立と利用者数の回復に向け取り組みます。
生活関連事業として、あざみ号バス運行事業、戸籍電子情報処理事業、コンビニ証明書交付、移動販売事業、また環境清掃関連についての担当課から説明をいただきました。 一般生活費の委託料は、649万1,222円の不用額の主なものは、あざみ号の減価償却費用が新車両の導入のずれ込みによりマイナス129万円、あざみ号の車両価格が予定より安価となり235万円減となったことによる。
生活関連事業として、「あざみ号」と「スワンバス」の運行では、ともに車両更新による快適性の向上を図りましたが、さらなる利用者の拡大と交通体系の確立に向け取り組みます。 各種相談事業では、ホットライン(専用ダイヤル)による「なんでも相談室」が、日常生活の中で抱える悩みや困り事の解決に向け、引き続き関係機関や担当窓口との連携を図り、ワンストップサービスで対応してまいります。
このことに伴いまして、例年実施している自治会要望への対応についてでございますけれども、令和2年度におきます土木費の生活関連事業費につきましては、当初予算ベースで例年の8割程度としております。令和3年度以降につきましては、まだ未定でございますけれども、令和2年度の自治会要望に対しましては、地元関係者ともよく相談させていただき、緊急性や事業効果等も配慮しながら対応してまいりたいと考えております。
生活関連事業となる「あざみ号」は、経年劣化に伴い、萩倉・星が丘線と武居線で運行する大型バスをノンステップで乗降可能な低床型バスに更新するほか、利用者からの要望を踏まえ、バス停の追加や名称変更を実施するなど、さらなる利便性の向上を図ってまいります。「スワンバス」につきましても、昨年度の内回り線に続き外回り線の車両を更新し、より快適で利用しやすい交通体系を提供いたします。
生活関連事業となる「あざみ号」は、さらなる利便性の向上を目指し、公共交通検討委員会からの提言をもとに、ダイヤを改正して運行いたします。「スワンバス」につきましては、老朽化に伴い内回り線の車両を更新するなど、より快適で利用しやすい交通体系を確立します。
しかしながら、区長さんからは生活関連事業の要望を何年も継続して行っているが、なかなか対応していただけないとよく聞きます。地域の小規模の道路改良や舗装改修等については、市民生活の上での関心事でもあり、各区長さんの心配事でもあります。何年も要望してもできないので、要望はたくさんあるが、上位の要望しか出さないとの話もよく聞きます。また最近、舗装等の不備によります道路損害賠償もふえてまいりました。
生活関連事業となる「あざみ号」と「スワンバス」につきましては、利用者、学識経験者等による検討委員会を設置し、利用者の要望を取り入れながら、より効率的で利便性の高い運行形態を構築してまいります。 各種相談事業では、弁護士会や司法書士会等に御協力をいただき、身近な相談窓口の運営に努めてまいります。
生活関連事業として生活バスであるあざみ号、スワンバスやマイナンバー制度導入に係る経費、また環境・清掃関連について担当課から説明をいただきました。 住民基本台帳カードの発行は、平成27年12月で終了しました。費用は平成13年の初期投資から累計3,525万8,000円であり、平成20年以降は毎年ほぼ100万円かかっています。
生活関連事業となる「あざみ号」と「スワンバス」につきましては、利用者の利便性を考え、住民要望や効果の検証を行いながら、より利用しやすい効率のよい交通体系の確立を目指してまいります。 各種相談事業では、弁護士会や司法書士会等の御協力をいただき、身近な相談窓口の運営に努めてまいります。また、人権擁護委員や保護司などの活動を支援しながら、人権を尊重し差別や犯罪のない明るい社会づくりを目指します。
このほか、市民生活に直結する道路、水路の改修等の生活関連事業につきましても、事業の優先度を考慮し、きめ細かな対応に努めてまいります。
生活関連事業となる「あざみ号」につきましては、利用者の利便性を考え、引き続き、住民要望や効果の検証を行いながら、より利用しやすい効率のよい交通体系の確立を目指してまいります。 国際化対策事業では、新たに中学生による国際交流事業実施のための候補地選定に要する費用を計上し、検討をしてまいります。
生活関連事業となる「あざみ号」につきましては、公共交通活性化検討委員会の提言を受け、昨年度、ワゴンタイプの小型車両を導入し、2台運行と大幅なダイヤ改正により、狭隘な道路への運行による路線の拡大、フリー乗降区間の設置などにより、利用者の利便性向上を図ってまいりました。
次に、160ページになりますが、生活関連事業費では、各区への公会堂建設補助金の交付などであります。防災施設整備事業費では、河川水位監視装置の設置工事費等であります。また、組織を再編いたしました一般財団法人中野市産業公社へ2,000万円を出捐いたしました。
生活関連事業となる「あざみ号」につきましては、公共交通活性化検討委員会の提言を受け、既存のバスによる運行のほか、新たにワゴンタイプの小型車両を導入し、2台運行によるルート設定及びダイヤ改正を行い、交通弱者対策と利用者の利便性の向上を図ってまいります。
160ページになりますが、生活関連事業費では、各区への公会堂建設事業補助金の交付などであります。 被災地支援事業費では、東日本大震災及び長野県北部地震で被災した姉妹都市の北茨城市や栄村への被災地見舞金などであります。
生活関連事業となりますあざみ号につきましては、バス停の増設やダイヤ改正などの住民要望を踏まえたバス運行を実施してまいります。現行の6路線16便での運行を継続しながらも、さらに住民が利用しやすく、効率のよい交通体系確立の研究を行ってまいります。 各種相談事業では、弁護士会や司法書士会などの御協力をいただきながら、引き続き身近な相談窓口の運営に努めてまいります。
生活関連事業費では、各区への公会堂建設事業補助金の交付などであります。 次に、178ページ、6目財政管理費でありますが、財政管理に係る経常経費のほか、当市に交付された地方交付税に一括算入された清掃施設、それから老人福祉施設分等につきまして地方交付税投資補正分市町村配分金として関係市町村に配分したものであります。7目財産管理費は、庁舎等の施設に係わる管理及び整備に係る経費。
生活関連事業となる循環バスあざみ号につきましては、星が丘経由・萩倉・樋橋線を一部迂回し、信濃医療福祉センター前にバス停を設置します。また循環線では、あざみ胃腸科クリニック前にバス停を設置し、通院者の利便性を図ってまいります。 消費者行政では、町内会に消費者被害防止啓発回覧板を配布し、悪徳商法などによる被害の防止に役立ててまいります。